北九州 平尾台

平尾台には何があるの?千仏鍾乳洞ってどんなところ?

平尾台は標高300〜700mの日本でも有数のカルスト台地です。
羊群原とも呼ばれていて、緑の中から白い石灰岩が羊の群れのように見えます。台地全体が国指定天然記念物となっています。
2003年4月に「平尾台自然の郷」がオープンしました。
地元の農産物や工芸品を販売するお店、地元の新鮮な食材を提供するレストラン、陶芸や彫刻の体験が出来る工房などもあり、大人から子供まで楽しめます。
イベントが開かれる大芝生広場、カルスト台地を一望できる展望台などもあり、自然の中でさまざまな体験を味わうことが出来ます。

 

入園料は無料で、開園時間は9:00〜17:00(夏休みは18:00まで)。駐車場は普通車で300円です。

 

また、平尾台には3つの鍾乳洞があります。
その中の1つ、千仏鍾乳洞は、最広幅15m、長さ1,000m以上もあります。
奥には水流が流れており、その中を歩くために入り口でサンダルを借ります。深いところで、ひざ下10cmくらいまで水に浸ります。洞内は四季を通じて気温16度、水温14度を保ち、夏の暑い日にひんやりとした小川を歩くのは最高。とても人気の高い体験型鍾乳洞です。
珍しい垂直鍾乳洞でもありますので、天井から釣り下がる鍾乳石を眺めながらの見学はなかなかスリリング。子供はもちろん、大人も楽しめること間違いなしの観光スポットです。

 

入洞料金は大人が800円、高校生が600円、中学生が500円、小学生が400円です。幼児は無料。

 

入り口にはお茶屋さんがあり、そこで休憩を取ることもできます。おススメはカルスト饅頭(1個100円)。
鍾乳洞探検に夢中になって、お腹が空いても安心ですね。